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「ゴッ輝、届いたで」と子どもに渡された。 毎度のことである。 年中無休の娘は、大方をネットショップですませているが、 コミックもその例に漏れない。 私が読むものを一番に読んで、渡してくれるのだ。 「テルと慧の絡み、ある?!」 「今回、大有り!!!」 「そりゃ、楽しみだわ。」 安田院長から伝えられた父・光介の想いを胸に、 テルは、神戸・四瑛会病院に留学する、 四宮慧をヴァルハラへ連れ戻すために。しかし、 慧は、テルの思いを無視するかのごとく、 「ヴァルハラに帰れ!」と冷たく突き放したのだった。 慧が連絡も無く、ヴァルハラから姿を消した理由を知った輝は叫ぶ。 「ひと言でいい 本当のことを言ってくれ 四宮」 慧は答える。 「ああ ヴァルハラへ帰りたいさ。全てを投げ出してでもな!!」 輝は誓う。 「四宮、オレはもう決めたんだ。お前を信じることを‥」 慧もまた、心に刻む。 「テル先生‥‥ なんておそろしい好敵手。 なんて心強い味方なのか‥‥!!」 「取り戻したいんだ、四瑛会に!! 曾祖母の心を―― 『医は仁術』の志を・・・・・!!」 慧の志とは全くかけ離れたところで、会長選挙の渦に巻き込まれていく慧。 果たして慧の四瑛会を変えたいという思いは どんな形で実現していくのだろう。 テルは慧をヴァルハラへ連れ帰ることができるのか????? 続きが待たれる。 マガジンKC 「ゴッドハンド輝」第41卷 420円(税込)講談社刊 |
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