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グリムスのキーワードが「絶滅動物」とわかって、 地方紙に県絶滅危惧種「ミサゴ」の記事を見つけた。 今までなら見過ごしていたかもしれない。 県絶滅危惧種に指定されている猛禽類「ミサゴ」が 5月末、ルアーの針が舌に刺さった状態で見つかったというのだ。 県鳥獣保護センターに保護され、8月中の野生復帰を目指して 治療中だという。 「針が食い込み餌が食べられず、激しく衰弱していた。 魚と見間違えてルアー自体に食いついた可能性もある」と 同センター。 現在、飼育員に襲い掛かるなど猛禽類特有のしぐさを見せるまで 回復したという。 口の炎症が治まり次第、保護された池で放鳥する予定だそうだ。 「釣り人はこのような悲惨な事態を招くケースがあることを 胸に刻んでほしい」と飼育員の平野若子さん。 人が無造作に放置したものが、 自然の中で生きる生物を苦しめることになっているという事実。 釣具の管理を徹底することはもちろん、 環境に配慮する思いを常に意識し続ける必要があるのだろう。 自分たち人間を含む、この地上に生きる全ての生き物のために。 http://www.yachoo.org/Book/Print/139/misago/より 「ミサゴ」 |
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