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ぼつぼつコンクールが話題になる時期になった。 私たちの属する流派のコンクールが5月に催される。 昨日の教室で、お師匠さんからお言葉があった。 一編の詩を自分の物として詠えるようになるには、 千回は吟じないとダメ。、 今から歌を決めて詠うとしたら、1日1回では足りないよ、 1日10回は詠わないと。 毎回コンクールの度に思う。 ドキドキがなくなるほどに、自信を持って詠えるように、 練習をしておけばよいのだと。 でも、何回コンクールに出ても、ドキドキはやまない。 出るたびに反省しても、継続的に練習するのは難しい。 かなりの意志の強さが必要である。 持って生まれた美しい声とかセンスとか どうにもならない部分も確かにある。しかし、 継続的に志をもって努力することが大切なのだとも思う。 今年こそ、今年こそ納得できるまで練習しようと思う。 今日もまた、先生のお話を伺いながら、 思った。思いながら、帰った。 でも、帰ったら、吟どころではない。 何かしら、だらだらとやることがでてくる。 今さらながらであるが、時間割でも作ろうかしら。 2月の練習吟 時に憩う <良寛> ときにいこう <りょうかん> 薪を擔うて 翠岑を下る たきぎをにのうて すいしんをくだる 翠岑 路は平らかならず すいしん みちはたいらかならず 時に憩う 長松の下 ときにいこう ちょうしょうのもと 靜かに聞く 春禽の聲 しずかにきく しゅんきんのこえ 薪を背負うて春の山路を下ってくる。美しいみどりの峰であるが、狭い路は平坦ではない。 青空にそびえたつ松の下にたどりつき休んでいると、 どこからともなく禽(とり)の声が聞こえ疲れをなごませてくれる。 耳を澄ますとあたりの靜けさがひときわ深く感ぜられるのである。 良寛 1758−1831 江戸時代末期の僧侶。 出家して良寛また大愚(たいぐ)と号した。 備中(岡山県)玉島の地で修行に励んだ時期もある。 俳句、短歌に一家をなし書もまた当代第一と称せられた。 |
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漢詩にしても短歌・俳句にしてもそれぞれのスタイルや決まり事があって情景を伝え、感情や気持を挿入できるのですね。 |
瀬戸黒潮 2008/02/20 14:10 |
もちろん、頑張るつもりでおりますが、続けるということは、なかなかエネルギーの要ることですね。 |
ふくら雀 2008/02/20 20:01 |
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