ふくら雀の幸せ探し

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help リーダーに追加 RSS Dr.コトー診療所22

<<   作成日時 : 2008/02/11 20:23   >>

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島を離れた彩佳は・・・・・・・。

『絶海の孤島・古志木島の小さな診療所で
数々の難手術を成功させてきたDr.コトーこと五島健介。
彼が絶大な信頼を寄せていた看護師・星野綾佳が
医学部に入学するために島を離れてから数か月。
彼女は花屋さんに住み込みで働き、
投薬治療を続けながら受験勉強に励んでいた。
そして迎えたセンター試験当日、思わぬ事件が発生し…?
奇跡と感動の離島医療物語』 (表紙カバーより)

生きるということは、もしかしたら、哀しい事なのだろうかと
思われてならない。
濃密な人間関係のこの島に暮らす人たちは本当にいい人ばかり。
でも、でも、決して楽な暮らしではないと十分想像させる。
美しく着飾ってちゃらちゃらと生きることなど許されない
離島の生活である。

綾佳に何一つ非などない。でも、綾佳を試すかのように、
試練が訪れる。
乳癌であることが発覚。手術は成功し現在療養中だが、
今後5年間での生存率は50〜70%。
五島から婚約指輪を受け取るも返上し、
医師になるために島を出て行ったのだ。

センター試験当日、花屋のたくやが姿を消してしまう。
センター試験会場に綾佳は行かなかった。
母の無いたくやの心を思い、たくやを捜す。
そのころ、 古志木島では、
妻を看取った綾佳の父が、妻の亡骸を抱いて、
死に場所を求め、島をさまよっていた・・・・

本当に事件は起こり続ける。

最終ページ、綾佳は古志木島に向かう船の中にいた。
しかし、運命はまた、思わぬ方向に、
綾佳を導こうとしている・・・・との予告。

次号が待たれる。


画像 発行年月日:2008/02/10
 サイズ:B6判
 出版社:小学館
 定価(税込):540円

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
現実に1人をターゲットにしてこれほど次から次へと問題が起こらなくてもと思う時があります。一つ一つクリアーしていく過程で精神的に強く優しくなっていくのでしょうね。過ぎてみれば満足でなくてもそれなりに解決されているのです。そしてその結果を受け入れる意志の強さもあるようです。
瀬戸黒潮
2008/02/12 17:54
結果としては、花屋のたくやは綾佳によって無事に見つけ出される、綾佳の父も島の人たちによって救われる、それぞれの事件は決して全てが悲しみだけで終らないのですが、哀しみが底流にあるような気がしてなりません。
人生とは、どんなに懸命に生きても、最後は死に至るわけですから、当然といえば当然かもしれませんね。
ふくら雀
2008/02/12 19:39

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